流行のましかく写真でフォトアルバムをつくる際に、きれいに撮る方法とは?

これまでフォトアルバムを作るとしたら「L版」という長方形のものが一般的でした。しかしこれには弱点があり、アルバムとかに収録しようとすると横の写真を入れる作りになっていると、縦で撮った写真を収録すると見づらいんですよね。

しかし最近人気のある真四角の写真であれば、この心配がありません。縦横どちらで撮った写真でも、スッキリ収納することができるのです。けれど真四角用の写真を撮り慣れていない場合に、注意点があります。それはやはりスマホなどの携帯自体が長方形の形をしているので、どうしても長方形の写真ができてしまうんです。それを真四角に加工するわけですが、横で撮った場合、左右もしくは左か右どちらかを切らなければなりません。

また縦で撮った場合も、上下で切られてしまいます。
例えばお子さんを抱っこして縦で撮った場合は、どちらかが切れてしまったりすることがあります。また横に何人か並んだ写真だと誰かが切れてしまったりするのです。
そのため携帯で撮るときも、真四角に切ることを考えて画角をつくっておくようにしましょう。

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